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会議室でのミーティング

科学コミュニケーション活動⑤
医療・看護・教育・業に活かす
科学コミュニケーション

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医療・看護・教育・ビジネスのニーズに応えるために
オーダーメイドのプログラムを提供する

私たちが提供する科学コミュニケーションのプログラムはとてもユニークです。同じ理論やデータでも、有効な使い方は現場や人によって異なるからです。私たちはまず、依頼者がどのような成果をプログラムに期待しているのか、参加者が何を期待してそこに集まるのかを正確に把握します。その上で、どのようなデータや理論を持ち帰ってもらうか、どのようなツールやファシリテーションで伝えるかを検討します。科学コミュニケーションの本質である、発見、楽しみ、興味、意見形成、理解を促しながら、科学情報を現場の知恵に変えるプログラムを提供しています。

順天堂大学さくらキャンパス

科学コミュニケーション研究室(山田  泰行)

yayamada[at]juntendo.ac.jp
※[at]を@に変更してください。

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