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「何をしているかよくわからない」と言われることが多いので、研究室のホームページを作成しました。

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​山田 泰行(YAMADA YASUYUKI)

所属

順天堂大学スポーツ健康科学部 准教授

順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科 准教授

学位

​博士(スポーツ健康科学),博士(医学)

​​資格

専修免許状(中学・高校・保体), 1種免許状(特別支援学校), TPI社内インストラクター

略歴

2010年に順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科にて博士(スポーツ健康科学)を取得。名古屋市立大学大学院医学研究科衛生学(現・環境労働衛生学 )助教を経て、名古屋市立大学にて博士(医学)を取得。2015年より順天堂大学スポーツ健康科学部助教、2019年より順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科准教授。順天堂大学大学院医学研究科、保健看護学部、健康データサイエンス学部の授業を併任。

​授業

【科学コミュニケーション】社会科学の調査研究演習, 研究論文作成の基礎と展開(院), スポーツと科学コミュニケーション(健康データサイエンス学部)

【データサイエンス】スポーツ情報科学, 情報社会論, 情報処理演習, スポーツ統計学(院), スポーツデータとAI(医・院)

【心理学】社会心理学, 臨床心理学(保健看護学部), 心理学, 青年心理(フェリス女学院)

部活

【科学コミュニケーション】順大スポーツ編集部  部長

【スポーツ】順天堂大学 自転車競技部  監督

社会活動

【科学コミュニケーション】JES科学コミュニケーション部会長(2020-22), 「人間工学を社会に活かすためのサイエンスミーティング(2020)」

【スポーツ】日本オリンピック委員会(JOC)ナショナルコーチアカデミー講師「グループダイナミクス論・チームビルディング論(2020-22)」、日本自転車競技連盟医科学サポートチーム講師「カッコ悪く勝つためのサイエンスミーティング(2015-17)」

【医学】環境省エコチル調査愛知ユニットセンター講師「子どもの成長を支えるためのサイエンスミーティング(2015-20)」

【看護】東京都看護協会ファシリテーター研修講師(2016-17)

研究活動

【科学コミュニケーション科学の知見を生活の知恵に変えるオープンサイエンスのガイドライン開発(基盤C代表, 2021-24)、震災に強い地域社会の実現に向けた科学コミュニケーションの実践的研究(基盤C,代表, 2018-22)

【スポーツ】スポーツ庁『令和4年度大学スポーツ資源を活用した地域振興モデル創出支援事業』「市民とプロスポーツチームを大学がつなぐ地域振興モデルホームゲームやイベントの参加型改善活動を通した地域住民のスポーツ参加促進と担い手づくり-(2022)」、大学生競技者の競技生活・学業生活・社会生活の両立を促す多重役割マップの開発(2010-22)

【医学】環境省子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)、医療機関の高信頼性組織の構築に向けた脳神経科学を応用した経営学的研究(基盤C分担, 2021-24)、携帯端末利用に伴う心理拘束の強度が頸肩部筋骨格系症状に与える影響の解明(萌芽分担, 2014-16)、医療安全管理者を対象とした医療安全レジリエンス教育プログラムの開発(萌芽分担, 2012-13)

【看護】男性看護師の子育てライフまで充実させるダイバーシティマネジメントマニュアルの開発(若手B,分担, 2015-17)、“子育てしながらでも働ける!”という意欲を喚起する多重役割マップ看護師版の開発(若手B,代表2012–14)、人工知能(AI)技術を応用した看護組織の組織活性化に関する経営学的研究(基盤B,分担, 2017-20)、看護組織における行動センサ解析を用いたコミュニケーションに関する経営学的研究(基盤B,分担, 2014-16)、 チーム医療の実現を目指した看護組織のチームビルディングに関する実践的研究(基盤C,分担, 2011-13)

研究業績

​研究成果のページに記載⇒

研究室のメンバー

抽象K

​KAKEN
​科研費助成事業

アブストラクトR

Research Map
研究者データベース

抽象J

順天堂大学
研究者データベース

順天堂大学スポーツ健康科学部

科学コミュニケーション研究室(山田  泰行)

yayamada[at]juntendo.ac.jp
※[at]を@に変更してください。

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